※はじめに:以前書いていたブログは丸ごと消えました。アメリカ生活の情報を書いていたので、ブックマークをしてくださっていた方には申し訳ないです。すみません。
今日のジョージア
ジョージア州で暮らしていますが、私の住んでいる、アトランタより東のほうでは、東北側から始まるアパラチア山脈に沿って、雨雲が北上するようで、夏になると毎日のように雷を伴う集中豪雨があります。
今も地響きのような低いうなり声が轟いています。
オランダから帰ってきました
さてさて、2日前に、オランダから帰ってきました。
オランダへ移住したばかりの息子が、オランダへ招待してくれて、なにもかも手配してくれ、楽しい毎日で、お天気でしたが、
行きはこのジョージアの雷雨で飛行機が飛べず、乗り継ぎ便もとっくに飛び立ち、乗り継ぎ便もとっくに出てしまい、かなり遠回りして、2日がかりでオランダへ到着しました。朝に着く予定が付いたのは夜、真夜中で、疲れました。雷雨にしてやられましたわ。
雷は怖いし腹立たしいこともあるのですが、この雷を期待している自分がいて、轟く音を耳にすると、「きたきた!」と子供みたいにわくわくしたりもするようになってきました。
でもこんなことになるとは思ってなかったので、わくわくしてる場合じゃないですね。
アトランタはデルタ航空のハブになっているので、旅行で通過する人も多いかと思います。特に夏の乗り継ぎが、アトランタで午後になる場合は、お天気にご注意ください。
お金のことを考えるきっかけに
さて、息子がオランダへ移住したことで、自分の老後は息子家族のそばに住むのが一番か、それともこのままアメリカ本土か、あるいは以前暮らしていたハワイへ戻るか、それともきょうだいのいる日本か、と考えるきっかけになり、
それに必要なお金について、再考しはじめました。
安心するためのノート
私は一人暮らしなのですが、安心して生きていきたくて、でももともと心配性なので、「安心するためのノート」を作っています。
お金のこと、老後のこと、思いついた不安はなんでも調べて、安心できる答えとともに、ノートに書きこんでいっています。
今回は、オランダ訪問をきっかけに、手持ちの株の見直しをして、そして、過去に勤めていた会社の401(k)を移したIRA Rolloverへ、他の過去に勤めていた会社の401(k)も移す手配をしました。
IRA Rolloverというのは、聞いたことがあっても利用されていない方のために書くと、
勤め先で天引きしてきた401(k)を、その勤め先を退職した後、(そのまま残しておくこともできるケースがありますが)証券会社へRollover(うつす)もので、
移したら、そこでETFやミューチュアルファンド、国債などを買って、401(k)と同じように、増やしていくものです。
59歳半になるまで引き出せない、引き出すときに税金が引かれます。(401(k)が税引き前の給料からの天引きのため、税金未払いだから)
無知で損したこと
私はこのIRA Rolloverの口座を 他の証券会社にもう一つ持っているのですが、
そこは、以前勤めていた会社を退職した時に、401(k)を会社がRolloverしたものなので、自分では何がなんだかよくわかっていませんでした。
その金額はたった2,000ドルだったのですが、無頓着な私が数年後に気づくと、なんと1,600ドルに減っていたのです。
原因は
1年に2回、紙の明細を自宅へ郵送する手数料が引かれていたから、でした。
400ドルも消えるまで、気づかなかったわけです。
それで、あわててオンラインでログインして、ペーパーレス(オンラインで見るから紙の明細は郵送しないでねというもの)にしました。
そこでIRA Rolloverというものが、自分で投資するものを選択しないといけないのだということも知りました。でそうしないと、いつまでたってもドルキャッシュのまま口座にあり、利益も利息もつきません。
それで、ETFを買おうとしましたが、私のその口座のケースでは、オンラインで銘柄を選ぼうとすると、Rolloverの時に何かしらの設定がされたようで、「直接弊社へ電話で問い合わせしてください」というメッセージが出て、選択できないのです。
株も証券会社のこともよくわかっていなかったので、苦手な英語での電話がさらに苦手だなと思って、たった1,600ドルだし、「まあいいや、増えても大した額にならないだろうし」、なんて思って、放置していたのです。
さて、今回、その1,600ドルも、別のIRA Rolloverへ移す手続きをして、1本にすることにしました。
そのとき、ようやくはっとしたのです。「もしも2,000ドルあった時に、ちゃんと証券会社に電話して、年利10%のETFを買って、14年寝かせていたら、今、いくらになっていたのだろう」と。
複利で計算したら、なんと、7,400ドルになっていただろうことがわかりました。
過去をいくら悔やんでも仕方がないとはいえ、7,400ドルと1,600ドルはえらい違い。
1,600ドルではアメリカで1か月の生活費にもならないけれど、7,400ドルだったらジョージアでひとり暮らしなら3か月暮らせます。
しかたないので、「今、気づけてよかったよ」と思うことにしますわ。
他にも無知で損したこと
コロナの頃、個別株を買って、それがみごと外れて、ほぼゼロになったという経験もしています。
今はETFに絞っています。ETFは、株や債券などをまとめて一つの商品にした投資信託を、株のように売買できる形にしたものです。
バランスよくかなりの数のものをまとめて1つにしてあるので、大損しないのが特徴と思います。
たとえば日本で厚切りジェイソンさんが経済の本を出されて、ご自身はVTIを購入されていると書かれていたそうですが、これもETFです。
「どんな株も長期間持てば上がる」と信じていた無知な私に、「個別株を売買していいのは、株に詳しい方だけだよ」と言ってあげたいです。
まあ、損して学んで、コロナのその頃からよりは、成長したんだなと思いますが。できれば失敗せず、お金を増やしていきたいです。
私の使っている証券会社
Robinhood(ロビンフット)
私は無料の口座を使っています。(毎月5ドルのゴールドもありますが、通常の売買は無料で十分です。)こちらのリンクから登録すると、5ドルから200ドルまでの株が必ずもらえます
Public(パブリック)
こちらも無料で使えます。有名なアメリカのスターたちが使っていると、知られるようになりました。こちらのリンクから登録して1,000ドル以上を入金すると、20ドル相当の株がもらえます。
Webull(ウィブル)
こちらも無料。有料のプレミアムもありますが、無料で十分と思います。こちらのリンクから登録して500ドル以上を入金すると、20ドル相当の株がもらえ、1か月間プレミアム仕様を体験できます。
いずれ、株の口座も1つの証券会社にまとめようと思ってはいて、以前はM1という会社も使っていましたが、この3社をいまだ利用しています。リファーラルがあるので、皆様が口座を開いたら、ご自身のリファーラルを使って、家族やお友達にも株をさしあげることができます。
もらった株は一定期間所有した後は売れますので、目当ての株が当たらなくても、あとでもらった株を売って、目当ての株を買うことができますよ。
こう物価が急上昇していると、銀行に入れているお金の価値が下がるのも早いです。お金に働いてもらって増やしていきましょうね。
