多くの州では最低賃金というものを設定しています。
しかし、最低賃金を設定していない州もあります。
その場合は、連邦の最低賃金が適用されています。2026年現在の連邦の最低賃金は7ドル25セントです。
このような賃金で生き抜くことができるのか!と思うほど、少ないですが、
びっくりすることに、ジョージア州の州の最低賃金は、5ドル15セントなのです。
でも、多くの職種では、連邦の最低賃金7ドル25セントを適用しているそうです。
私の知人の家族がジョージアのファストフード店に勤務していますが、この連邦の最低賃金で働いていると聞きました。
そんなのでどうやって生活できるんだ、と思います。
私がジョージア州へ引っ越してくる前に暮らしていたハワイ州の最低賃金は、昨年より2ドル上がり、今現在16ドルです。
ジョージア州の最低賃金はハワイ州の1/3ですが、だからって家賃や生活費が1/3なんてことはありません。ここの物価も恐ろしいほど上がっています。
ほんとうに、狂った世の中です。
ちなみに、州の最低賃金が一番高いのは、ワシントン州で、16ドル28セント。
次がカリフォルニア州とハワイ州で16ドル、
その次がニューヨーク州とマサチューセッツ州の15ドルとなっています。
ハワイを恋しく思わないかと時々聞かれますが、
ハワイにいた頃も日本のホームシックにならなかったタイプで、今も、ジョージアにいてハワイへのホームシックにはなっていないです。
私が若いころのハワイは、古き良き時代で物価もたいして高くなかったこともあり、毎日海で泳いで、自転車で走り回って、ランチは外で食べるなんてことが多かったので楽しくハワイを満喫していましたが、
シングルマザーになってからは、生活もあるし、日本の親にも会いに行かなきゃという責任感も感じていて毎年の交通費の出費は必須だったし、そんなこんなで仕事ばかりしていたので、ハワイにいる意味がないようなもったいない生活をしていたし、それも理由にあるのかも。
お給料が少しでも良い仕事につこうと、無い能力を絞り出すようにして、張りつめて頑張ってきたので、
ジョージア州へ引っ越してきてからは、なんだか燃え尽きちゃって燃えカス状態になっていました。
ここは美しい海は無いけれど、緑が豊かです。それぞれの場所に特有の魅力があると思うのですが、ジョージアは都心を出ると、緑豊かできれいです。
これで賃金がよければよいのになあ。
なぜこのようなブログを書いているかというと、
そろそろ貯金が尽きてきたので、仕事をしなきゃと思っていたところ、友人が勧めてくれた仕事があり、渡りに船だととびつき、申し込んで面接を受けさせていただいたのですが、
それから連絡をもらえてないのですよ
落ちていたら、仕事を探さなきゃ
と思って、この最低賃金に目がいった、のでした。
ふぅ、週末なので、暗い情報は隅において、自分のしたいことをして過ごそうと思います。
では!

