先日、日本で父の三回忌がありました。
長男である兄が法事を主催してくれました。
私にはきょうだいがいますが、皆、孫まで連れて法事に参加。
家族写真を撮って送ってくれました。
写真を見ていて、とても仲のいい皆の様子と笑顔から、法事は、亡くなった人の供養のためというよりは、たぶん、子供たちが集まり仲良くし、末永く、ともに繁栄していくための行事なのじゃないのかなと感じました。
うちの田舎の父方の家は神社で、父は神主ではありませんが、生前、毎朝毎晩、神様と合わせて仏様にもご飯やお水をお供えして、ろうそくと線香をたて、長い時間お経を唱えていました。
なので、お坊さんが読むお経は、家で毎朝毎晩聞いているのとあまり変わらないものです。
一度、腰痛が出ていた父に、腰痛によく効くという神社へお守りを買いにいったら、神主さんが、「台帳にお名前と住所を書いてくれたら、お祈りしておきます」と言ってくれたので、そのことを父に伝えると、喜んでくれると思ったのに、笑いながら「そんなの自分で祈るから、いらない」と言いました。なるほど、と思いましたわ。
そういうわけで、法事が「ものすごく別次元のもの、大事なもの、すごいこと」とも思えず、わざわざお坊さんに来てもらって、読経していただくのはどうしてなのかなあと、法事をするのはなぜなのかと思ったりする自分は、きっと日本の文化から離れすぎてしまっているから、日本の常識から外れちゃっていて、そんなふうに思うのかもしれないなとも思いますが。
こうして子供や孫が集まって楽しく話をしているのをあの世から見て、父も、母も、喜んでいるだろうなと思った時に、ふと、そうか、法事って、きっと、子供や孫が集まって、これからも末永く仲良く反映していってねって意味があってするんじゃないかなと思い、合わせて、きっと、その様子を見て、あの世でほっとして、それが何よりの供養になっているのだろうなと思いました。
私は、お供え物をオンラインで注文して送ってもらっただけで、当日はLINEビデオでライブで参加させてもらった次第です。
ジョージアから日本はやはり遠くて、時間はあるのに、無職で先立つものが不足していて行けないというありさまでございました。飛行機代、高くなってるし、以前いたハワイからの旅費とはやはり違って、倍近くするように感じます。
孫である息子も、オランダへ引っ越して間もなく、なかなか日本へ行くことが叶わない状態でした。
次は7回忌、2030年だそうで、それまでになんとか、状況が好転して、参加できたらいいなと思ってます。
日本のかたへ贈り物をするとき
余談ですが、どなたかのお役にたつかもわからないので。。。日本のかたへ、たとえば、出産祝いや、お誕生日ギフトやお花や、亡くなった方の場合は、お線香、法事のお花やくだものを送るのには、日本の大手オンラインショッピングモールの楽天市場が便利です。なぜかというと、海外発行のクレジットカードも使えるから。
たいていの日本のオンラインショップでは、海外発行(アメリカなど)のクレジットカードを受け付けてくれないのですが、楽天だと受け付けてくれます。
たとえば、日本の家族に家電を送りたい時も、大手家電のオンラインショップで買おうとすると、海外発行のクレジットカードでは支払いできなくても、楽天市場にそのショップが出店していたら、楽天市場では、購入できます。
その際は、海外決済手数料 = foreign transaction feeが無料のカードを使うように気をつけてください。3%ぐらい、かかるのが通常なので、バカにできないです。

