アメリカ生活が長くなると、セルフカットになる人が多いと思います。
私はありがたいことに、この年で、まだ白髪も無く、カットだけで済むので楽なのですけど、それでも年齢とともに、髪が細かくうねる縮毛気味になってきました。
髪が少なくなってくる年頃なので、細かくうねっていると、髪にボリュームがでていいわ、ぐらいに思っていたのですけど、写真にうつった自分の髪を見たら、縮毛が光を銀色に反射して、まだらでとても汚らしくて、いやびっくりしました。
縮毛矯正の溶剤は
というわけで、自宅で縮毛矯正を年に1回ぐらいしてるんですけど、使っているのは、日本の「資生堂プロフェッショナル」が販売している、「クリスタライジング・ストレート」という薬剤です。
下の写真にはたくさん種類が写ってますが(資生堂プロフェッショナルのウェブサイトからお借りしました)使うのは1液と2液だけで、1度買うと、数回使える量が入っています。

購入先と、発送方法
これを入手しないと、そもそも自宅で縮毛矯正ができないのですが、購入できるのは、日本の楽天市場や日本のAmazon、日本の資生堂プロフェッショナルの商品を取り扱っている美容室になります。
アメリカにお住まいの方は、
- 日本に帰った時に入手するか、
- 海外発送してくれる日本のAmazonにオーダーするか、
- 楽天などで購入して日本の家族に受け取ってもらって、海外へ送ってもらう、
- または、私の場合は、楽天で購入して、海外転送会社を使いました。
海外転送会社はいろいろありますが、比較して一番得なのは、Baggage Forwardという日本の会社のように思います。
楽天や日本のAmazonの受け取り先を、転送会社で自分に与えられた住所にすると、転送会社が、わずかな手数料と、希望する発送方法で、アメリカ(や他の国)へ送ってくれるので、誰の手も煩わせずに済むので気にいっています。
溶剤の内容
さて、クリーム状の液剤は、髪の痛み具合で好みの物を選びます。
第一剤
第一剤は3種類あって、EXと、NとSです。(写真にはHもありますが、現在販売していないようです)
EXはノーダメージヘア、Nはミドルダメージヘア、Sは入ダメージヘア用になります。
(私はNを使っています。)
(資生堂プロフェッショナルのサイトからおかりしました)
使い方
- シャンプーして乾かした髪の根元から1‐2センチ離して塗布し、10-15分放置して、洗い流します。
- 洗い流した後は、ヘアアイロンでまっすぐにします。
180度以下のヘアアイロンを使います。高熱すぎると髪が縮みます。温度が低すぎても髪が伸びないと思うので、温度は守ったほうがよさそうです。
第二剤
第二剤は、2種類、エマルジョンかクリームか、という選択です。
エマルジョンはサラサラの仕上がり、クリームはしっとりの仕上がりという違いです。
使い方
- ヘアアイロンできれいに伸ばした髪に、第二剤を塗布して3-5分放置したら、きれいに洗い流します。
- その後、お好みのトリートメントをして、その後は通常通り、洗い流して乾かし、好みにセットします。
以上です。
非常に簡単だし、パーマ臭がほとんどありません。
ストレートパーマ剤は根元に着くと、根元で毛が折れて、のちにちぎれを起こしますが、これは本当に髪の傷みがほぼないです。
たっぷり液剤が入っているので、しっかり口を閉めておくと、何か月も後でも使えます。
私は2年ぶりに使いましたが、まだ大丈夫でした。お勧めはできないんだろうけど。
資生堂プロフェッショナルのサイトで詳細を見てから購入されるといいと思います。
皆様のアメリカ生活がより良いものになりますように!

