アメリカ在住の方、郵便の盗難にあったことは、ありますか?
私はあります。フラットレートで送ったのですけど、あの頑丈な箱をこじあけて、穴が開いて、中が空の状態で相手に配達されたことがあります。
今回は、USPS(アメリカの郵便)で、アメリカ国内に、ちょっと貴重品を送るのですが、そういうわけで、Registered Mail(書留)のPackage(小包)で送ることにしました。これには万が一紛失の場合の保険も含まれています。
アメリカの郵便料金は年々、恐ろしくあがっていますので、普通郵便(プライオリティー(重量が軽いものはファーストクラスですが、少し重くなると、プライオリティーになります))で送りたいところですが、
Register Mails(書留郵便)とは
Registered Mail(書留)にすると、いちいちカギがかかる専用の箱に入れて、厳重に輸送してくれるそうなのですよ。なので、通常より少し時間がかかるそうです。
Registered Mails(書留郵便)の料金
Registered Mail(書留)のPackage(小包)の料金は、通常の料金に以下の料金がプラスになります。中身がいくらの価値があるかによって、料金が変わります。

記入する書類
Register Mail(書留郵便)にするために、PS Form 3806(Receipt for Registered Mail)という複写式の用紙をもらって、1枚目に、合計申告価値と、自分の氏名と住所、受取人の氏名と住所を書きます。

ここまでは、なんてことないのですが、大変なのは、小包に使うテープを見つけることです。
Register Mails(書留郵便)の梱包に必要な「テープ」
書留小包の梱包に使えるテープは、なんと、「水で濡らして貼る茶色の紙テープ(Brown Paper Gummed Tape)」しか受け付けてくれないのです。
こんなに便利な世の中で、梱包用のクリアテープやダックテープやクラフトテープが普通に使われている中で、水で濡らして貼る、ファイバー入りの紙テープしか受け付けてくれないのです。
これがどんなものかというと、例えばAmazonで買い物した時の箱に使われている、黒地にPrimeと印字してある、紙の、ファイバーの入った、あれの茶色版です。

「ああ、これ!」と思うと思うのですが、
これが水に濡らさないと貼れないなんて、ご存じでしたか?これがなかなか店舗には売っていないものであると、ご存じでしたか?
この水で濡らして使うテープが意実は粘着力が強力で、プラスファイバーが入っているので、はがしにくく、テープを開けた場合に「誰かが開けた」とすぐわかるようになっているからだそうです。プラス、文字を記入できる紙であることから、小包の四方をこのテープでふさぎ、そのテープと箱にわたるように、印を押して、開封を防ぐそうです。
透明テープ、ダックテープ、よくある小包用の紙のブラウンのテープも、Register Mail(書留)の場合は受け付けないことになっているとのこと。
「水で濡らして貼る茶色の紙のファイバー入りテープ(Brown Paper Gummed Tape)」のみOK….
一般家庭でこのBrown Paper Gummed Tape(または、Fiberglass Reinforced Gummed Adhesive Seals with Moisture、あるいは、Water activated brown tape)なんて使うことが無いし、
使うのは、このUSPSのRegister Mail(書留郵便)の小包(Package)ぐらいです。
だからUSPSの箱や包み紙やテープを売っているところにあると思って行ったのですが、無く、だからと言って、USPSで用意してくれるわけでもなく、自力で探してこなければなりません。
Walmartにもなかったのですが、Staplesというオフィスデポみたいな店に売っていました。1個しか無かったので、手に入ってラッキーでした。
しかし12ドルもしました。こんなにいらないのに、と思うぐらい量が多いです。

家に帰ってからAmazonで探したら、Amazonにもありました!そちらのほうが少量で価格も安めでした。
”Water Activated Gummed paper tape” で検索すると見つかるようです。
さて、あまったこのテープ、何に使いましょうかね。水に濡らさないと貼れないなんて。。。。

