↓ブログの【保存版-1】Kalshi Predictionカルシとは?初心者向け完全ガイド(アメリカ在住者向け)に、今激熱の予測市場について、使い方などを詳しく紹介させていただきましたが、
Kalshi(カルシ)のアプリの見方、そしてもう一つのKalshi(カルシ)の特徴であるPepetual(先物取引)について詳しく案内します。
まずは、Kalshi(カルシ)のリファーラル(紹介)リンクを掲載させていただきますので、よろしければご利用ください。ここからKalshi(カルシ)に登録して、7日以内に25ドル分の取引をすると、25ドルが入ります。
Kalshi(カルシ)画面紹介
ここからは、Kalshi(カルシ)に登録されたとして、画面の案内をしていきますね。
画面の下側にメニューのアイコンがあります。左から紹介していきます。

Explore(エクスプローラー)
新しい市場(予測テーマ)を探すための「総合トップ画面」です。
上側のタブには、Crypto クリプト、Sports スポーツ、Politics 政治など、ジャンルごとに綺麗に整理されているので、ここから参加したい予測市場を絞り込んでいきます。

Live(ライブ)
まさに今、結果発表の瞬間を迎えている、あるいは直近で最も取引が激しく動いている市場だけを集めた「実況・速報画面」です。
イベントの締め切り直前(満期直前)のハラハラするような値動きをリアルタイムで追うことができます。

Portfolio(ポートフォリオ)
「お財布(残高)と現在保有中のポジション一覧画面」です。
- 現在いくらの現金(USD Margin)が口座に残っているか
- 今自分が「Yes」や「No」のチケットを何枚持っていて、いくら含み益・含み損が出ているか
- まだ成立していない「指値注文(Limit Orders)」の残り状況の確認やキャンセル
- 銀行口座からの入出金(Deposit / Withdraw)手続き
(資金の移転方法は、↓こちらのブログをご覧ください)
Perps(パープス)
Perpetual / 永続先物取引)専用の取引画面です。「Perps」はPerpetualの金融業界での略称です。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のリアルタイムのチャートが表示され、レバレッジを設定して「ロング(買い)」や「ショート(売り)」の注文を出す画面です
預けている現金に対して3.25%(2026年9月現在)の金利がつきます。

Social(ソーシャル)
Kalshi(カルシ)を使っている他のトレーダーたちの「意見交換・コミュニティ画面」です。
各予測テーマに対して、アメリカの他のユーザーが「なぜYesだと思うのか」「どのニュースを根拠にしているのか」といったコメントや分析(チャット掲示板のようなもの)を投稿しています。
また、著名なトレーダーの売買履歴(誰がいくら賭けたか)をタイムラインで覗き見ることもできます。

以上になります。画面を簡単に紹介しました。
ここからKalshi(カルシ)の、予測市場のほかにもう一つある、Perps(パープス)について、詳しくご案内します。
Perps(パープス)とは
Kalshi(カルシ)の「Perps(パープス)=Perpetual(パーペチュアル)」とは、2026年5月に米政府機関(CFTC)から正式認可を受けてスタートした、アメリカ国内初となる「満期(期限)のない暗号資産の先物取引(永続先物取引)」のことです。
ビットコインやイーサリアムの価格を取引
実際に現物の仮想通貨(コイン)を保有することなく、「価格が上がるか下がるか」だけにレバレッジ(テコの原理)をかけて取引ができます。(※後述の実際の画面の案内でわかりやすく紹介します)
期限が一切ない
1日だけ保有して売ることも、数ヶ月間ずっとポジションを維持し続けることも、自分の好きなタイミングで自由に決済できます。
金利がもらえる
口座(Perpetuals margin account)に預けている現金に対して、年利 3.25% の金利がKalshi(カルシ)から毎日自動で支払われます。
また、その現金は、Kalshi(カルシ)に何かあった場合も、100% 補償されます。
FXと似ている
Perps(パープス)は、満期(期限)のない、暗号資産のPerpetual(先物取引)のことですが、「FXトレードの仮想通貨版」というのが、しっくりくるように思います。
どういうものかFXと比較してみるとわかりやすいと思うので、対比で紹介します。
FXとほぼ同じの部分
現物を持たずに「差額」だけで取引する(差金決済)
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)の実物を買うのではなく、「価格の上下(値動き)」だけに賭けて、その差額をドルで決済します。(※後述の案内でわかりやすく紹介します)
「ロング(買い)」と「ショート(空売り)」の両方ができる
FXと同じように、価格が上がると思えば「Long(ロング)」、下がると思えば「Short(ショート)」から入ることができます。
レバレッジ(テコの原理)が使える
少ない証拠金で、その数倍の規模の取引が可能です(例:ビットコインなら約6.3倍、イーサリアムなら約4.5倍など)。
ロスカット(強制清算)と損切り設定がある
FXと同じく、予測と逆に相場が動いて担保金(証拠金)が足りなくなると自動的に強制決済される「Liquidation(リクイデーション)」があります。
自分で「Stop Loss(逆指値)」を設定して自動で損切りすることも可能です。
もう一つ、似ているけれど異なるポイントです。
Perps(パープス)特有のポイント
FXのスワップポイントに似た仕組みの、「Funding Rate(ファンディングレート/資金調達率)」があるので、紹介します。
この取引には「満期(締め切り)」がないため、Kalshi(カルシ)の中の取引価格が、実際のビットコインの「リアルタイムの本物価格」からズレていかないように、微調整を行っています。
つまり、8時間ごとにユーザー間で手数料が払われています。
市場が「買い(ロング)」に偏りすぎている時は、ロングの人がショートの人に手数料を支払います。
逆に、市場が弱気で「売り(ショート)」に偏っている時は、ショートの人がロングの人に支払います。
つまり皆が集中しているほうとは逆のポジションを持つことで、8時間ごとに手数料が入ります。
安全性
損するリスクはあるものの、このKalshi(カルシ)のPerps(パープス)は、アメリカ政府機関(CFTC)の「公認」であることが何より安全と言えます。
これまで、アメリカで「仮想通貨のレバレッジ取引(Perpetual)」をしようとすると、アメリカの法律の壁のため、海外の無認可な違法サイトをリスクを冒して使うしかありませんでしたが
このKalshi(カルシ)の「仮想通貨のレバレッジ取引(Perpetual)」は、アメリカ政府(CFTC)から正式に認可を受けた、アメリカ史上初の公式な取引です。
そのため、違法サイトのように「ある日突然資産が凍結されて出金できなくなる」というリスクがありません。
レバレッジも海外の「100倍」といった破滅的な数字ではなく、「最大2倍〜6倍程度」と非常にマイルド(安全重視)に規制されています。
Perps(パープス)具体的な売買の例
まずは登録
下のメニューからPerps(パープス)をタップして、Open account(オープンアカウント)をタップします。

- 年収を聞かれます。プルダウンメニューをタップすると、ブラケット別に表示されていますが、1つめは、「言いたくない」というやつです。そういう選択肢もあります。
- 次は総資産。同じくプルダウンメニューをタップするとブラケット別に表示されます。
- 次は、投資経験です。
- Nextをタップします

これで登録は完了です。
Perps(パープス)をやってみる
ここでは例として、BTCを選択します。
今現在、最大のレバレッジは6.2倍、現在の価格は$79,858で、本日プラス0.47%になっている状況なのが、見てわかるようになっています。

ここで、「今の価格よりUPするかDOWNするか」を選択します。いつまでに、というPrediction Market(予測市場)のような期限はありません。
ここでは例として、「UPする」と思ったとします。

- 購入金額を入力します。ここでは例で25ドル購入するとします。
- 中央に、レバレッジを選択できるつまみがあります。これを左右に動かすことで、どれぐらいレバレッジをかけるか選択できます。
非常に親切なことに、購入金額($25)の下に、青文字で、レバレッジをかけたら(25ドルしか実際は使っていないけれど)79ドル80セントで取引していることになる、と表示してくれています。 - これまた非常に親切なことに、その下には、マージンコール(強制終了)する金額が出ています。つまり、この場合、ビットコインが62,828ドルをヒットした時点で取引所(Kalshi)によって自動的に強制決済(Liquidation)され、最大で預けた$25を失うことになります。
- その下にある「AUTO CLOSE(オートクローズ)」という機能は、FXでいう「利確(Take Profit)」と「損切り(Stop Loss)」の予約注文を、購入と同時にセットできる超便利機能です。
「スマホ画面をずっと見張っていなくても、自動で利益を確定し、大損を防いでくれる」ため、忙しい人に必須の機能です。
プラスをタップします。

「AUTO CLOSE +」をタップした後の画面は、「ビットコインの価格がいくらになったら自動決済するか」を視覚的に決める画面です。
CURRENT(中央のオレンジ線): 現在のビットコインの価格(画面では $79,854)です。
🟢 PROFIT(上の緑線): 「利確ライン」です。
画面では「ビットコインが $82,250(現在の価格からプラス3%)まで値上がりしたら、自動で売却して利益を確定する」という設定になっています。
🔴 LOSS(下の赤線): 「損切りライン」です。
画面では「ビットコインが $78,257(現在の価格からマイナス2%)まで値下がりしてしまったら、これ以上の大損を防ぐために自動で売却して損を確定させる」という設定になっています。
下の入力欄($82,250 や $78,257)の数字は、キーボードで自分の好きな価格に書き換えることができます。
設定が決まったら右下の 【Apply】 をタップすると、この条件がセットされます。

設定が終わったら、一番下の 【Slide to buy Up】 を右にスワイプすれば注文完了です。あとはスマホを閉じて仕事に戻って大丈夫です。

利益確定を、わかりやすい数字で案内
わかりやすいよう、今1ビットコインが$100,000とします。
1.注文時の状態(エントリー)
- 手元資金(証拠金): $25
- レバレッジ: 4倍
- 取引サイズ: $25 x 4倍 = $100分のBTC を購入(UP)したことになります
(0.001 BTCを保有したようなイメージです)。
2.ポジションを決済(Close)
予想通り、BTCの価格が、$100,000から$110,000になったとします。(10%の上昇)
動かしているのは$100分のBTCなので、その10%である$10の利益が発生します。
ここでポジションを決済(Close)すると、元手の$25に利益の$10がプラスされ、お財布(Portfolio)には$35が戻ってきます。
3.結果
元手$25に対して$10の利益なので、「利益率40%」になります。これがレバレッジの効果です。
もうひとつの利益
もし市場の他のトレーダーたちが「これからビットコインは暴落する!(DOWN/ショート)」売りを大量に入れている時期だった場合、
「UP(ロング)」を持っているあなたに対して、8時間ごとに手数料(金利)が自動的に支払われます。
損をする場合は?(ロスカット)
想定とは逆に行った場合、この場合は、ビットコインの価格が下がった場合は、マイナスになります。
もしBTC価格が20%下落して$80,000になった場合、動かしている$100に対して20%(-$20)の含み損になります。
もしさらに下がって、含み損が皆様の元手である$25に近づくと、取引所(Kalshi)によって自動的に強制決済(Liquidation)され、最大で預けた$25を失うことになります。
以上が、Perps(パープス)の内容、やり方になります。
FXトレードをされていた方には、レバレッジの数字が小さいのでものたりないかもしれませんが、非常に丁寧な表示で初心者にも比較的安全にトライできる仕組みなので、非常にいいですよね。
ここからKalshi(カルシ)に登録して、7日以内に25ドル分の取引をすると、25ドルが入りますので、どんなものかトライしてみるのも良いかと思います。
ただし、どんなことにも言えますが、余剰金で賢くプレーなさってください。




必要な情報は追ってご案内しますので、安心してください。