愚痴ブログです。すみません。
先日、ジョージア州で設立したLLCを1年もたたないうちに解散しまして、それがアンティークコインのオンラインショップだったのですが、手持ちのコインを清算するのに、プロのコインのオークションサイトへまとめて発送することにしました。
USPSのレジスターメール
アンティークコインなので、USPS(郵便局)のRegister Mail(書留)で送ることにしました。
USPSの職員さんは、「書留なので、管理をしながらの郵送になるから、通常のプライオリティーメールより、時間がかかる。配達予定日は火曜日です」とおっしゃってました。発送したのは、金曜日だったので、「翌週の火曜日か」と思ってました。
USPSの書留には、追跡番号がついているので、家に帰って、オンラインで、「この追跡番号の郵便物の通知を受け取る」登録をしました。
ところが、火曜日に、配達の通知は入らず。水曜日になっても入らず。木曜、金曜、と過ぎていきました。
だんだん不安になってきました。私には、郵便物の紛失の経験がまあまああります。あってもしかたないとは思うところがあります。なぜなら日本と違って、アメリカは本当に大きくて、いろんなポイントを通過して配達されるから。でも、書留にしたのだから大丈夫、と自分に言い聞かせていました。
そうしたら、土曜日になって、朝の7時ごろに発送のため出発したと、テキストがきました。
ようやく今日配達されるのかと思ったものの、土曜日です。オークションの会社はお休みでは?
夜になってからテキストがきました。「午後6時を過ぎて配達を試みたけれど、閉まっていたので、翌営業日に配達します。」
まあ、とりあえず、ほっとしました。では、週明けの月曜日に配達されるのだろう、と思ったのです。
ところが、月曜日、「出発しました」のテキストが入らない。
いやいや、ときどき、そのチェックを忘れるらしくて、すっとばして「配達しました」のテキストが来ることもあるらしいので、大丈夫。と、思っていたのですが、連絡は入りませんでした。
USPSのウェブサイトで追跡番号で検索すると、まだ、土曜日に配達できなかった内容から進捗状況がアップデートされていません。
火曜日になりました。まだ、連絡もアップデートもない。
夜、オンラインで、その旨をUSPSへ連絡しました。
そうすると、すぐにカリフォルニアのUSPSから、「捜査を開始しました」と、電話がかかってきました。郵便物の受取人は、アンティークコインのオークションサイトなのですが、住所上の受取人名は、配達中の盗難を考慮して、貴重品とわかりにくいよう、社名が頭文字だけになっていますが、そのUSPSの支店では、毎日その会社へ多くのコインを届けているそうで、
「XXコイン会社への郵便ですよね?どうしちゃったのか、わからないんです。毎日たくさん届けているので、配達したものの中に入っていたかもしれません。明日は別の担当者ですが、捜査して電話をさしあげますので、すみません」とのことでした。
で、今日、水曜日なのですけど、配達完了のテキストが届き、その後、また、そのUSPSの支店の別の方から電話がありました。
「書留は、鍵をかけた場所に保管しているのですが、鍵付きの場所に保管してあったものを私が出して配達員に渡しました。配達の通知が入ったと思いますが、通知をうけとりましたか?(通知を受け取ったなら配達されたのだと思います。)このたびは配達まで長くかかって、すみませんでした」と、すごく丁寧におっしゃってくれました。
とにかく、書留(Register mail)にしておいてよかったです。
とはいえ、大量の郵便物を扱っているようなので、まだ信用しきれていないところがあり、不安が少し残っています。
オークションサイトの自分のアカウントにはまだ自分のコインが反映されていないので、数日後にまたチェックしたいと思います。
こう、何もかも停滞して、スムーズにいかないなってときはないですか?
今、そのまっただなかにいるように感じられてならないのですよ。
きっと、わたしだけではく、アメリカ生活では、「どうしてこう、スムーズに物事が進まないんだろう。ひっかかることばっかり。」と思うことが多々あると思うのですが。
最初はたぶん、家の管理会社から「第一回目の勧告」というメールが来た時から始まったように思います。
家賃未払いの第一回目の勧告というメール
「家賃未払い」という通知で、私の名前がばっちり書いてあって、名指しで、君はまだ家賃を払っていないと。
「これは、第一回目の勧告です。5日間グレースピリオド(日本語でなんて言うんでしたっけね。猶予?)をあげるから、その間に支払うように。でなければ、ペナルティを支払っていただきます。」という内容でした。
もうびっくり。
「私は毎月早めに家賃を払っています、今回も27日に支払いました。これがオンラインの領収書です」と領収書のコピーを探し出して、添付してメールしました。
謝罪があったと思いますか?きっとないと思ってたら、やっぱり無かったです。
数日たってから、「メールの不具合で家賃未払いのメールが届いてしまった人は、払っていたら、無視してね。」
という言い逃れメールが来ただけです。
でも、とりあえず、もやもやしたものがその数日後(翌日ではなかったけれど)すっきりできて良かったです。
金の査定
もう一つは、数日前に書きましたが、純金の指輪のBuyBackです。買取。通常受け取って1週間以内に査定して支払いまでをする社内規定があって、以前はスピードがとても速く、一週間もかからなかったのに、今回は、2週間たっても、支払いが無く、In progressのままで、不安になりました。
これも連絡して、すぐに支払いしてもらったので、すっきりできてよかったです。
思い出しました、この「何事もスムーズにいかない」のは、家賃よりずっと先から始まっていました。
就職活動です。
就職活動
私、2年ほど働いていませんが、そんな私に、友人が勤めている会社のリモートの仕事を推薦してくれたのです。友人の思いやりが嬉しくて、すぐに申し込みました。
面接がすぐに決まり、オンラインで面接をしました。たっぷり半時間。
面接後、すぐに連絡が入り、次の面接が決まりました。それも45分ぐらいありました。緊張しました。
その後、またすぐに連絡が入り、三次面接がありました。1時間ありました。「HR(人事)から連絡しますね」と言われました。
それから音沙汰がなくなりました。
それまですぐに連絡があって次のことが決まっていたので、断るにしてもすぐに連絡をくれると思ったのですがありません。せかすようで嫌でしたが、2週間たってメールを出しました。
翌日HRの方から返事がきました。「バケーションシーズンだから連絡が遅くなってごめんなさい。皆のスケジュールと調節して、あなたがグループのみなと会える日が決まったら伝えるわね」と書いてありました。
これは合格したってこと???と思いながらも、希望を高くかかげないようにしようと思ってました。
飛行機
それから息子に会いにオランダへ旅行へ行きました。(HRの方には、事前にこの旅行のことを伝え、旅行中でもメールを確認して返信もすぐにできる体制でいることも通知積みでした。)
オランダへ行く日のアトランタ発の便は、飛行機にトラブルがあり、修理に時間がかかるとのことで、最初は1時間遅れだったのが、出発時間はその後もどんどん遅くなっていきました。
もう次の乗り換え便との時間差が45分を切ってしまったので、通常は乗り換えに最低でも45分ないといけないとのことなので、空港で、航空会社の人に伝えると、早い出発の便に変えてくれました。
ところが、この早い便に着席したものの、夏のアトランタにつきものの、雷のために出発ができないとアナウンスが入りました。雷雲が移動するまで待つとのことでした。
機内で飲み物もなく、数時間も待たされ、そして、結果、乗り換え便はとっくに出発してしまいました。
乗り換え地のテキサス州で、航空会社の人は「一番早いのは、ここからロンドンへ飛んで、ロンドンで乗り換えてオランダへ行く方法だ。それ以外は翌日になる。」と言って手配してくれたのですが、とにかくそれぞれの空港での待ち時間が長い。テキサスでもロンドンでも空港で長く時間をつぶしました。
唯一、ほっとしたのは、テキサスで、ゲート変更が無かったことです。
テキサスのダラス空港にはターミナルが5つもあって、あまりにも広く、モノレールでの移動に20分かかるとかもざらなのですが
昨年、ちょっとラスベガスへ行くのに、ダラスで乗り換えだったのですが、数時間の間に、ゲート変更が3回もあり、そのたび慌ててモノレールで移動して大変でした。
今回も、ロンドン経由を予約してくれた方が、「絶対にゲート変更があるから気をつけていてね」と念を押してくれてましたが、ゲート変更が無く、それだけはラッキーでした。
しかし、オランダへ本来着くのは、翌日の早朝のはずで、到着したら家でゆっくりしたらいいよ、と息子が言ってくれていたのですが、実際に到着したのは、翌日から翌々日になる深夜12時頃でした。ついたころはへろへろでしたわ。
滞在中、息子が滞在を延長したらどうか、せっかく来たのだから、と言ってくれたのですが、それでも10日ほど滞在させてもらっていたし、「仕事をすぐに始めることになるといけないから」と、息子との別れを惜しみながら、予定通りにアメリカへ帰国しました。
就職の続き
しかし前のメールを出してからまた2週間たっても、HRから連絡がないので、メールを再度したところ、「話し合って結果を今週中に連絡します」という返事。でも今週中って、もう明日が金曜日だけど?それに、なんか話が後退していないか?と思っていたら、その後すぐにまたメールが届き、不採用の通知でした。
その内容は、よくあるひな形をコピペしたようなもので、「えらくフレンドリーに話をしてくれていたのに、急に冷たい感じだな」とがっかりしたのですが、翌日の金曜日の早朝4時半に、同じ内容のメールが再度届き、「すごい、2回も。”あなたは不採用だから!”と念を押された感じ。」と笑いが出てしまいましたが、落ち込みましたわ。
推薦してくれたお友達に、申し訳なかったなあと、自分の実力のないせいで、こんな無能な友人を推薦したのかと思われていなければいいけれど、と思って謝罪の連絡をいれると、
私を面接してくれた、その会社に15年も務めているという部署の上のほうの方が、なんと、解雇されてしまい、部署編成でバタバタしているところだと教えてくれて、「タイミングが悪かったんだと思う」となぐさめてくれました。
面接の時、「私はね、この会社にもう15年もつとめているの、だから皆が家族のように思ってるわ」と誇らしげに、フレンドリーに話してくれていたあの方が、、、、と思うと、ほんと、アメリカでは、何があるかわからないなと思い、ま、自分は不採用でよかったのかもと思えてきました。
その後、地元の仕事にも申し込んでみましたが、1か月まった挙句に、不採用のメールがきたり、
何かと、「待たされて不安になって、自分で行動を起こさないと、答えが得られない」ということばかりで、もんもんとすることが多いです。
あ、まだあった。
クレジットカード
クレジットカードの不正利用があったようなので、クレジットカード会社に連絡したら、新しいカードを発行してくれたのですよ。
ところが、「カードを発送しました」のメールから、2週間以上たっても届かない。それでカード会社に連絡しました。
すると、住所不確定とかで、返却となっていたそうです。
それで、再発行にあたり、今度は本人確認する必要がある、と、電話番号に確認番号が送ってこられ、顔のライブ動画を撮り(家でパジャマですっぴんで、急にライブ動画とは!と、あせりましたが観念しました)、運転免許証の表と裏の写真を送り、確認番号が送ってきたものを、再度、カード会社へ連絡し、など、けっこう手間と時間がかかりました。
それでようやく、新しいクレジットカードを再度送ってくれることとなりました。
なんだか疲れました。
このことを息子に話すと、「何もスムーズにいかない、ってわけじゃない、結果がちゃんと出ているのだから、良かったよ」と言われ、
そうか、「日本じゃこんなこと、無いからさ、アメリカって感じだなと思ってしまう。自分から声を出して行動しないと、結果が得られないから。もう疲れたよ」と、ぐちぐち言ってしまいましたよ。
私は別に仕事をして外に出てバリバリ頑張っているわけではないので、行動することがあまりありませんが、たまに行動したら、それらがすべてスムーズにいかないってどういうことなのかなと、何かスピリチュアル的な意味でもあるのか?などと思ってしまいそうなこのところです。
ぐちにおつきあいいただき、どうもありがとうございました。

