【同じ取引でも手数料を大幅カット】ビットコインの売買取引手数料を最大無料にできる方法、紹介します

アメリカでの投資など
このブログの下側に、Coinbase(コインベース)、Gemini(ジェミナイ)、River(リバー)のリファーラルリンクがありますので、必要な方は、一番下までスクロールなさってください。

ビットコインをキャッシュ化する時の手数料をさらに安くする秘訣

アプリの提示価格で決済するよりも、トレード画面に切り替えて、指値注文(Limit Order)することで手数料をさらに安く、そしてテイカーよりメイカーになることでもっと安くできることに気づきました。

これは、Gemini(ジェミナイ)だけでなく、調べたところ、Coinbase(コインベース)でも、Krarken(クラーケン)でも、同じでしたので、ぜひ、皆様も、買うとき、売る時は、アプリであっさり決済するのではなく、トレード画面で、指値注文(Limit Order)を設定し、できればMaker(メイカー)になるようになさってください。

「指値?メイカー?何それ?」という方も多いと思いますので、わかりやすく案内させていただきます。

今回この手法を使ったことで、$15.10の取引手数料を$6に抑えられました。

私の使っている仮想通貨の取引所がGemini(ジェミナイ)なので、Gemini(ジェミナイ)で案内させていただきます。

Geminiのアプリでの取引手数料

まず、Gemini(ジェミナイ)の今のビットコインとドルの取引の手数料ですが、
Geminiの通常アプリモード(Web/モバイルでの「Gemini Mode」)における売買手数料は、2026年2月15日の発効に伴い、これまでの固定された1.49%から、支払い方法や注文サイズ、市場環境などに基づいて変動計算される仕組みへと変更されました(ご覧になりたい方はこちらをどうぞ:https://www.gemini.com/fees/gemini-fee-schedule)

自分でチェックしてみたところ、今日の売買手数料は、1.51%でした。3日前は1.49%でした。

Geiminiのトレード画面での手数料

それがですね、トレード画面を使うと、手数料が$12です。3ドル10セントもお得です。

さらに、この手数料1.2%が0.6%になったり、わたしのような少額取引ではなくて、大口だったら、さらに無料になったりするのです。

以下、Gemini(ジェミナイ)の2026年9月1日発表のトレード画面での手数料の表です。

URLはこちらです>https://www.gemini.com/fees/activetrader-fee-schedule

上記表の一番下が、1万ドル未満のトレードフィーです。現実的なのはここだと思うので、ここをご参照ください。ここから表の見方を案内します。

Spot(スポット)とは

表の一番上、タイトルの「SPOT」というのは、スポット価格、現物の売買価格であって、マージンを利かせたトレードではない、という意味です。

Taker(テイカー)とは

上の表の左の2行を見てください。

「Taker Fee(テイカーフィー)」というのは、今出ている価格でインスタントに売買する場合や、指値注文(Limit Order)でも、たとえば自分が売りたいとき、希望売値と同じ額で買いたい人がすでにまっている状態だと、即時決済になるので、テイカーフィー(その値段でテイクするから)になります。
この場合は、1.20%。それでもアプリより低いです。

Maker(メイカー)とは

「Maker Fee(メイカーフィー)」というのは、指値注文(Limit Order)で、自分が売りたい値段で「買いたい」人がまだいず、「この値段で売りたいのですが、買いたい人はいますか?」という取引を新たにメイクする場合の手数料です。この場合は、0.6%です。

Order Book (板)で説明すると

理解しやすいように、Order Book(板)を使って説明します。下の画像がそれです。この場合、私は「ビットコインを売って米ドルにしたい」と思ってます。

🔴 上の赤色の文字(あらかじめ並んでいる注文)

「この高い金額で売りたいから、誰か買って!」と注文を置いて待っている人たちです。注文を新しく板に作った(Makeした)ので、全員 メイカー(Maker) です。

🟢 下の緑色の文字(あらかじめ並んでいる注文)

「この安い金額で買いたいから、誰か売って!」と注文を置いて待っている人たちです。これも注文を新しく板に作った(Makeした)ので、全員 メイカー(Maker) です。

Taker(テイカー)は?

ご自身が、買いたい金額で購入ボタンをタップした時、このオーダーブック(板)のどこかに、その値段でトレードしたい人がいれば、瞬時に成立、その値段をTake(テイク)したということで、Taker(テイカー)の手数料がかかります。

自身がMaker(メイカー)になるには

この表に無い価格、ものすごく高い金額や低い金額などをLimit Order(指値注文)で指定した場合、瞬時に売買が成立しないので、このOrder Book(オーダーブック)のどこかに表示されます。新たなディールをMake(メイク)したということで、Make(メイカー)の手数料になります。

右の数字にも注目

右の数字は、左の金額で売りたい(または買いたい)人の総合計のビットコインの量です。

なので、たとえば、たくさん売りたいのに、買いたい人が少ないと、一部はすぐに成立(Taker テイカー)、残りがOrder Book(板)で、買いたい人を待つ(Maker メイカー)状態になります。

Order Book(板)は、ビットコイン売買の様子を詳しく見ることができるので非常に便利です。

今回の私のケース

ビットコインを1,000ドル分売りました。指値(Limit price)で、その時のビットコインの価格よりも少し高めの1ビットコインが84,550ドルになったら売る、という設定にしたので、Maker(メイカー)になれました。それにより、手数料を6ドルにできたわけです。テイカーだったらこの1,000ドルの取引の場合は12ドルでした。アプリで売っていたら、その時の価格で売っていましたし、手数料も15ドル10セントでした。

Geminiのトレード画面の使い方

では、Gemini(ジェミナイ)のトレード画面で売買する方法をここに紹介しますね。

Limit Order設定方法

まず、Gemini(ジェミナイ)のアプリにログインした画面で右上の三本線をタップすると、左からメニューが出てきますので、ActiveTrader mode(アクティブトレーダーモード)をOn状態にします。

もしもその時、ポップアップ画面で、「Margin Trading(マージントレード)」をアクティブにするか聞かれるポップアップが出てきたら、これはレバレッジを効かせてトレードで利益を上げたい人向けなので、不要な場合は、上の×マークで消しちゃってください。(私はFXトレードで損失を大きく出した経験から、マージントレードはしないのでXで消しました。)

画面下の中央が、Invest(インベスト)または、

Trade(トレード)になっているので、タップします。

右上に、Gemini(ジェミナイ)のアイコンと、ろうそく足のアイコン(そして通知のベルのマークのアイコン)が並んでいますので、ろうそく足のアイコンをタップします。そうすると、トレードバージョンにアプリが切り替わります。

下の通貨の組み合わせから求めるものを選択します。私の場合はBTC-USD(ビットコインと米ドル)です。

すると、このような画面になります。売買は画面左下の赤で囲ったところでします。その横の青で囲ったところは、Order Book(オーダーブック=日本語で「板」と呼んでいるもの)です。

  • 必ず、BuyかSellか、確認し、
  • Order TypeがLimitになっていることを確認し、
  • Limit Priceに希望の(この場合は)決済したいビットコイン価格を入力し
  • Order Valueに希望の金額(またはBTC、どちらも選択可能)を入力し、
  • Sell BTCをタップします。

ご覧ください、手数料が安く表示されているのをご確認いただけるでしょうか。
これでよければConfirm Sellをタップします。

決済されたか確認する方法

売れたかどうかは、Open Orders(オープンオーダーズ)をタップすると確認できます。
まだ売れていない(または買えていない)場合は、ここに出ています。

もう決済された場合は、ここに何も出ていません。

(※上の2枚の画面が微妙に違うのは、上側は、Webバージョン、下側はアプリバージョンで見た画面の違いです。)

以上が、Gemini(ジェミナイ)のトレード画面で売買する方法になります。

どなたかのお役に立てば幸いです。

Gemini(ジェミナイ)を使っている理由

さて、私がなぜ、Coinbase(コインベース)でもKrarken(クラーケン)でもなく、Gemini(ジェミナイ)を使うかなのですが、

Gemini(ジェミナイ)は、クレジットカードを発行しているのですが、それで買い物をしたら、キャッシュバックが自分の好きな仮想通貨で入る、というのが気に入って、長年使っているのが理由の一つ、もう一つは、私でもアプリを簡単に使えるからです。ストレスなくパッと見て直感で使えるので、便利です。

Coinbase

Coinbase(コインベース)は数度使ったのですが、Wallet(ウォレット)は、別のアプリをダウンロードします。

送信時に、別途ガス料金が必要で、これはどの取引でもガスが必要なのですが含まれていることが多く、Coinbase(コインベース)では自分でガス代をEtherium(イーサリアム)で払う必要があるのです。ものすごく少ない金額ですが、Etheriumを用意しなくてはいけないのが面倒くさくて、使わなくなりました。

でもあれから1年たっているし、今はまた変わっているかもしれないですよね。手数料をこんなに安くしたり、Prediction Market(予測市場)も参加できるようになっているので、便利になっているかもしれません。

リファーラルがありますので、「ガス代をEtheriamで払うぐらい面倒くさくないよ」という方は、手数料も安いことですし、ご利用なさってみてください。

ここから登録して、15ドル以上の売買をすると、20ドルが入ります↓

Coinbase(コインベース)のリファーラルリンク

Krarken

Krarken(クラーケン)を使わない理由は、ハワイで仮想通貨の取引所に規制がかかり、使えるところがそのころはGemini(ジェミナイ)、River(リバー)などしかなかったころがありましたが、

Krarken(クラーケン)は、当時ハワイ州が認可したというリストに入っていなかったものの、ウェブサイトにも「ハワイ在住者は登録できません」と書いていなかったので、
「ハワイ在住者はKrarken(クラーケン)を使える」と書いていた個人のウェブサイトもあったのですね。

それで、実際、口座開設も申し込みできたのですが、うんともすんとも、画面が変わらない。個人情報もアップロードしていたので、不安になりました。

どうなっているのか数回問い合わせても返信がなく、そのくせメールで広告が届くという、いらいらする状況になったので、

その後、ハワイではどこの仮想通貨取引所も利用できるようになりましたが、Krarken(クラーケン)は使わない、と決めてしまいました。

その時は状況が悪かっただけかもしれません。

もしも「私の一番使っているのがKrarken(クラーケン)よ」という方がいらっしゃったら気分を害されたかもしれないので、ごめんなさい。

これはあくまで、自分のケースです。

ま、そういうわけで、Gemini(ジェミナイ)と、時々はRiver(リバー)を使っています。

Geminiのリファーラル

Gemini(ジェミナイ)のリファーラルは、こちらです。

興味がありましたら、リファーラルがありますので、ご利用なさってください。ここから登録して、100ドル以上の売買、または、クレジットカードにお申込みされてオッケーが出ると、50ドルがもらえます↓

Coinbase(コインベース)のリファーラルリンク

ついでにRiver(リバー)も紹介

上のブログで少し書かせてもらった、River(リバー)という仮想通貨取引所も私は長く利用させてもらっているのですが、こちらもリファーラルがありますので、ここにご案内させていただきます↓

River(リバー)のリファーラルリンク

ここから登録して、$100分の仮想通貨を買うと、$5分のビットコインが入り、
$1,000以上分を買うと、$15分が入り、
$10,000分以上買うと、$80分入るので、
合計$100分のビットコインがもらえるというものです。

Gemini(ジェミナイ)ほど太っ腹ではないですが、$100分で$5分のビットコインがもらえるので、悪くないディールだと思いますので、紹介させていただきます。

Riverリバーが実は手数料が一番安いかも、という記事をこちらに書きましたので、ぜひご覧ください↓

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