River(リバー)を使ってもうけっこう長いです。使い始めたのは、私がまだハワイで暮らしていたころでした。
Riverを使い始めたきっかけ
その頃、ハワイでは仮想通貨の取引所がハワイでビジネスをするための登録に、「ビットコインみたいな目に見えないものは信用できない。ビットコインと同じだけのドルを所有しているなら、ハワイでビジネスしていいよ」という準備金が二重、二倍必要、という厳しい条件を提示していたので、皆あきらめちゃったんですよね。
それが理由で、仮想通貨を買える一般的にメジャーな取引所がないものだから、「ハワイでは仮想通貨売買は違法」という噂までたちました。
そんな中、この二重の準備金をクリアして、ハワイ州に認可された取引所が少しばかりありまして、その一つがRiver(リバー)だったというわけです。堅実なのですよ。

先ほど、「【同じ取引でも手数料を大幅カット】ビットコインの売買手数料を最大無料にできる方法、紹介します」という内容の記事を書いたのですけれど、それは、「アプリで即決するのではなく、トレード画面で売買すると手数料が安くなる」というものでした。(詳しくは記事をごらんください↓)
それらと合わせて、こちらをお読みいただくことで、River(リバー)の良さを理解していただけると思います。
リファーラル
まずは、リファーラルがありますので、先に記載させていただきます↓
ここから登録して、$100分の仮想通貨を買うと、$5分のビットコインが入り、
$1,000以上分を買うと、$15分が入り、
$10,000分以上買うと、$80分入るので、
合計$100分のビットコインがもらえるというものです。

リバーはとにかくシンプル
取り扱いはビットコインのみ
River(リバー)は、企業のミッションとして「Bitcoin-only(ビットコイン特化)」を掲げています 。取り扱っているのはビットコイン(BTC)のみです。
イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)、その他のアルトコインやミームコインなどは一切取り扱っていません。
今後もビットコイン以外の暗号資産(仮想通貨)を追加する予定はありません。

ビットコインの高速・低コストな決済ネットワークである「ライトニングネットワーク(Lightning Network)」の技術開発に深くコミットして、ユーザーに最先端のビットコイン体験を提供することを意識しています。
チャートもオーダーブック(板)も無い
River(リバー)には、他社のようなチャートや板(オーダーブック)が並ぶ「トレード画面(Advanced/Pro)」がありません。
(↓これはGemini(ジェミナイ)のPC上でのトレード画面です)

それは、River(リバー)は、Gemini(ジェミナイ)、Coinbase(コインベース)やKrarken(クラーケン)のような他のトレーダーと注文をマッチングさせる「取引所(Exchange)」ではなく、River(リバー)自身から直接ビットコインを売買する 「ブローカー(小売・販売所)」 という形態をとっているためです。
指値注文はできる
しかし、Limit Order(指値注文)も可能です。
River(リバー)では、「Target Price Orders」(ターゲット・プライス・オーダー)という名前です。
板(オーダーブック)はありませんが、指定した価格になったら自動で売買する「指値(Limit)注文」と同じ機能です。非常にシンプルな画面になっています。
1)使い方は、まず、下のBuy bitcoinをタップします。

2) 上のBuy bitcoin/One time buyのところをタップします。

3)すると、メニューが出てくるので、Target buy(ターゲット・バイ)をタップします

4)買いたい価格を設定します。キーパッドで金額を入れることもできるし、中央にある矢印をタップすれば、今の価格から1%上がったら、など設定できます。

たったこれだけです。他社に比べて非常にシンプルで使いやすいです。
手数料が一律
手数料は「一律 1.00%」です。
100万ドル未満の取引であれば、成行(アプリで即決)でも、指値(Target Price)でも、一律で「1.00%」の手数料です。
スプレッドが低い
通常、仮想通貨売買には、スプレッド(売値と買値の差額)が上乗せされていますが、River(リバー)のスプレッドは様々な取引所を参照の上、自社の価格を決めているため、わずかな「スプレッド」になっています。
Riverを最もお得に使う「最強の裏ワザ」
River(リバー)には他社を圧倒する最大の強みがあります。
それが、「定期積立(Recurring Buysリカーリング・バイ)の手数料が完全にゼロ(0.00%)」というルールです。
Recurring Buy リカーリング・バイ
Recurring Buys(リカーリング・バイ)とは、定期的に自動的にビットコインを買う自動積立設定のことです。
手数料が無料(0.00%)になる仕組み
River(リバー)では、一度自動積立を設定すると、設定してから「7日後」以降の買い付け分から手数料が完全にゼロになります。
選ぶ頻度によって、無料になるタイミングは以下のようになります。
毎週・毎月(Weekly / Monthly)積立の場合
2回目の買い付けからずっと手数料無料になります。(※初回の1回目だけは通常の1%の手数料がかかります)
毎日・毎時間(Daily / Hourly)積立の場合
設定して最初の1週間(7日間)は1%がかかり、8日目の買い付け以降はずっと無料になります。
たとえば、
「毎週金曜日に$50ずつビットコインを買う」「毎月1日に$200ずつ買う」といった設定(Recurring Buys)をしておけば、2回目以降の購入には手数料が1セントもかかりません。
銀行口座(ACH)を連携
銀行口座(ACH)を連携しておけば、そのスケジュールに合わせて自動で銀行からお金が引き落とされ、手数料無料でビットコインが積み上がっていきます。
設定方法
1)まず、メニューを出すために、Buy Bitcoinをタップして、

2)次に上側のBuy Bitcoin/One time buyをタップすると、

3)メニューが出てくるので、Recurring buyをタップします。

4)ここから購入スケジュールと金額を入力していきます。

そして、Recurryng byリカーリング・バイよりも上を行くシステムがあります。
Supercharged recurring buy(スーパーチャージド・リカーリング・バイ)
River(リバー)には、Supercharged recurring buy(スーパーチャージド・リカーリング・バイ)という、リカーリングバイのさらに上を行く機能があります。
これは、「ビットコインの価格が下がった時(下落時)だけ、自動的にいつもの購入額を増やして買い増ししてくれる機能」です。手数料無料で自動運用できる最強のほったらかし投資設定です!
多くの投資家がやりたいと思っている「押し目買い(Buy the dip)」を、感情に左右されず、アプリが完全に自動で行ってくれます。
そして、この増額された購入分についても、(設定から7日以降であれば)手数料は完全に無料(ゼロ)です。
仕組みと具体的なルールを分かりやすくまとめました。
仕組みの具体例
例えば、
- 「毎週50ドル」の積立を設定し、
- スーパーチャージの倍率(Multiplier)を「100%(2倍)」に設定したとします。
価格が普通、または上がっている週
通常通り、50ドル分のビットコインを自動で購入します。
価格がグッと下がっている週(Dip)
アプリが自動で「今は買い時!」と判断し、いつもの2倍の 100ドル分 のビットコインを自動で購入します。
「下落(Dip)」はどうやって判定される?
積立が実行されるその瞬間のビットコイン価格が、移動平均線(過去の一定期間の平均価格)よりも「約1%以上」安くなっている場合に、自動的にスーパーチャージ(増額)が発動します。
増額の倍率は
増額する割合(Multiplier)は、自分の予算に合わせて以下の4つからいつでも自由に選べます。
- +25%(50ドル設定なら、下落時は62.5ドル購入)
- +50%(50ドル設定なら、下落時は75ドル購入)
- +100%(50ドル設定なら、下落時は100ドル購入)
- +200%(50ドル設定なら、下落時は150ドル購入)
使う際の注意点(銀行残高の変動)
この機能をオンにする場合、銀行口座(ACH)から引き落とされる金額が週(または月)によって変わる点にだけ注意が必要です。
River(リバー)は、下落時にいつでも増額購入ができるように、あらかじめ「増額された場合の最大金額」を想定して銀行から少し多めに資金をデビット(引き落とし)し、River(リバー)内のキャッシュ残高にキープする仕組みをとっています。
そのため、「今週は価格が下がらなかったから50ドルしか使わなかった」という場合は、余ったお金が翌週に繰り越され、翌週の銀行からの引き落とし額がその分少なくなります。
極端に銀行の残高がギリギリの状態でなければ全く問題ありませんが、引き落とし額が一律固定ではなくなることだけ覚えておいてください。
設定方法
1)メニューから、Supercharged recurring buy(スーパーチャージド・リカーリング・バイ)をタップします。

2)ここから始めます。

- Amount(金額): 毎週の基本となる金額(例:$50)を入力します。
- Frequency(頻度): Weekly(毎週)や Monthly(毎月)などを選びます。
- Multiplier(下落時の増額倍率): +25%, +50%, +100%, +200% の中から、価格が下がった時にどれくらい多く買い増ししたいかを選びます。
- 確認して確定(Swipe / Confirm)
- 引き落とし先(銀行口座など)を確認し、
- 画面の指示に従って確定(スワイプまたはタップ)すれば完了です
積み立てた仮想通貨を売ってドルに戻すとき
さて、リカーリングでの購入は手数料がゼロですが、売却(Sell)するときは、一律「約1.00%」の手数料がかかります。
そのため、将来的に貯まったビットコインを売ってアメリカドル(USD)に戻す(売却する)際には、通常の取引と同じように1.00%の手数料(およびわずかなスプレッド)が差し引かれます。
これらを踏まえると、River(リバー)は以下のような戦略で使うのがアメリカで最もお得です。
これが最強と言われる裏技
貯める時(River)
毎週・毎月の積立を設定し、手数料0%でひたすらビットコインを増やしていく。
売る時(他の仮想通貨取引所)
将来、売却してドルに戻したくなったら、River(リバー)からGemini(ジェミナイ)、Coinbase(コインベース)、Krarken(クラーケン)などの他の仮想通貨取引所にビットコインを送り、 ActiveTrader画面(指値)を使って、安い手数料で売却する方法があります。
その際は、メイカーとテイカーで手数料が異なるため、先に書かせていただきましたが、こちらの「ビットコインの売買手数料をさらに安くする秘訣」をご参照ください。



