2022年:Hawaiiハワイ在住者がBitcoinビットコインなど仮想通貨を買える法律、購入方法、手数料を紹介

ハワイで合法にビットコインを購入する方法を紹介●稼ぐ:投資系
ご注意ください!
こちら2022年に書いた記事です。現在ハワイ州ではビットコインを購入&取引できない会社が増えています。
他州の方の参考になる部分があるので、記事を残しております。
【仮想通貨の基本のところ】
ビットコイン(などの仮想通貨)は通常は取引所と呼ばれるところで、売り買いする。
・買ったビットコイン(などの仮想通貨)はそのまま取引所のアカウントに放置しておいてかまわない。(ただし、取引所がハッキングされて失うケースも過去にあり)
・守るためには、ビットコインを自分のウォレット(仮想通貨のお財布)へ移動しておくと良い。

※2021年に書いた以下の記事、2022年6月に更新しました!

ハワイでビットコインを買えなくなったと言われるわけ

ハワイでは2017年からビットコインなどの仮想通貨を買えなくなったという情報が流れました。

「暗号通貨は法定通貨(現物のお金)ではないので、そんな目に見えないお金ではこまります。ハワイでビジネスをしたかったら暗号通貨と同量の法定通貨を準備してください」という法が制定されました。「二重準備金要件」と言われていますが、「それはあまりにも負担」と、暗号通貨の取引所はどこもかしこもハワイへのビジネス進出をあきらめてしまいました。

大手の仮想通貨取引所のCoinbaseコインベースハワイでのビジネスをあきらめた時、「ハワイでビットコインが禁止、ビットコインを買うのは違法」といううわさ話になってしまいました。

実際は、ハワイ住民ビットコインを買っても持っていても少しも違法ではないのですが、この二重準備金要件を満たせる企業が無く、買わせてくれるところが2017年に一時、無くなってしまったのです。この買いたくてもハワイ住民とわかると、うっかり売って法律違反で罰せられるのを恐れた取引所から、「あなたはうちでは仮想通貨を買えません」と門前払いされるようになってしまいました。

2020年からパイロットプログラムで仮想通貨を購入可能に

2020年の夏から、ハワイ12社がビットコインなどの仮想通貨を売買できるようになりました。

DCCAHawaiiTechnology Development Corpによって「デジタル通貨イノベーションラボ(DCIL)プログラムが始まりました。これは、「(仮想通貨に関する)州法を改正して業界を拡大し、公正で安全な規制の下で運営できるようにする方法について、さぐっていく」ためのパイロットプログラムです。
ここで認められた企業は、「二重準備金要件」を満たしていなくても、ハワイでビジネスを行えるのです。

19社が申し込み、認められたのが12社です。このパイロットプログラムへの参加が認められなかった7社はどこなのか私は知らないのですが、参加している12社は以下になります。

ハワイで仮想通貨の売買を認められた12社

認められた12社は以下ですが、ハワイでビットコインを取引できるのは、6月現在、以下の太字の7社のみです。※アルファベット順

・Apex Crypto
bitFlyer USA
BlockFi Trading
CEX.IO
CloudNalu (マウイ拠点)
Coinme
・ErisX
・Flexa Network
Gemini Trust Co.
・Novi Financial (Facebook所有)
River Financial
・Robinhood (投資アプリ)

パイロットプログラムが終了、その時どうなる

このパイロットプログラムは、2022年6月30日まででした。終了または中断してしまうと、どうなるのか、誰にもまだわかっていないため、アカウントをクローズするため仮想通貨を引き出せなくなる可能性もあるかもしれない、と、各取引所は警告しています。

しかし、2021年12月31日の時点で、ハワイ在住の消費者、約134,000人が、DCILの参加企業を通じて8億ドルを超えるデジタル通貨を取引しているため、パイロットプログラムの終了は避けられるのではないかと見る人も多くいます。

ハワイの方がビットコインなどの仮想通貨を購入するときは、このことを念頭に置いておいてください。

パイロットプログラムを更新&延長のニュース!

2022年6月2日、金融機関部門、商務消費者局(DFI)、ハワイ技術開発公社(HTDC)は、デジタル通貨イノベーションラボ(DCIL)の2年間の延長を発表しました。

現在プログラムに参加している企業は、契約更新に伴い追加料金を払って拡張バージョンを継続するか、脱退を選択できることになっています。

もしも脱退を選択した場合は、7月1日から12月31日に終了する手続きを終了する必要があるとのことです。

また、更新&延長に伴い、新会社の登録も受け入れを開始するとのことです。

パイロットプログラム参加中の12社情報

以下、手数料などは、2021年6月時点での情報です。

今回私は数社で実際にビットコインを購入してみました。腑に落ちずにいらっとすること多数。
目に見えない手数料の高さと、買ったはいいけど、ビットコインとしてウォレットへ移せない(またドルへ戻さないと移動できない)といった経験です。

こういった点を含め、私のわかる範囲内になりますが、各社の知っておきたい手数料などの要点を書きだしていきます。
また、各社手数料比較表を下のほうに掲載しましたのでご覧ください。

Apex Crypto

Apex Cryptoは、SogoTrade共同で仮想通貨のトレードプラットフォームを提供しているそうですが、ウェブサイトには申し込みリンクは見当たりません。
しかし、株の売買アプリのPublicパブリック、およびWebullウィブルと提携していることがわかりました。

Publicパブリック、およびWebullウィブルを通じて、仮想通貨を購入できます。

手数料は、提携先によるようです。Publicパブリックのサイトによると、Apex仮想通貨の1-2%をマークアップとして上乗せしているそうです。株売買アプリで株売買感覚で仮想通貨を売買できるのがPublicパブリックの特徴だと思うので、他に手数料はひかれないのではないかと思います。

Webullウィブルでは、株の取引き感覚で売買できるため、Ask(買値)Bid(売値)価格が表示されており、この差額(スプレッド)が手数料となっているようです。

スプレッドは、価格変動に備えた、あるいは販売会社の収入となるものです。
たとえばドル円でいうと、
「ニュースで1ドル100円と言っているのに、銀行へ行くと、1ドル110円。
余ったドルを持っていくと、銀行の買取価格は1ドル90円」
という差額のことです。
ビットコインは値動きも大きく、スプレッドが上乗せされているのが普通です。

bitFlyer USA

日本のbitFlyerのUS会社です。

手数料は、入金(銀行ACH&銀行送金Wire transferのみ)、売買無料
購入表示価格には、ビットコインの現時点価格に0.1から6(0.6ではなく6)パーセントまでのスプレッドが上乗せされてあります。

ビットコインでの引出時0.0004BTC手数料をとられます。
ビットコインを売り、ドルで引き出すこともできます。

BlockFi Trading

BlockFi Tradingでは、購入方法はWire Transfer(銀行送金)(ACHではない)のみ。購入手数料無料
スプレッドなどの記載を見つけられませんでしたが、「価格を見ていると、5%上乗せしてあるようだ」という利用者の声があります。

引出時0.00075BTC手数料をとられます。
ビットコインを売り、ドルで引き出すこともできます。

*口座に仮想通貨を置いておく場合、利息を付けてくれるサービスが始まりました。

*クレジットカードに1.5%のキャッシュバックを仮想通貨で行うというサービスを将来展開予定で、現在、メールアドレスを入れると、ウエイティングリストに載せてくれます。

CEX.IO

CEX.IOではクレジットカードでもビットコインを購入可能ですが、手数料がかかります。(下の表をご参照ください)
銀行ACHだと手数料無料です。
また、スプレッドに関する記載はありませんが、購入ページの価格から計算すると今現在で、7%のスプレッドが上乗せになっていました。

CEX,io手数料

ビットコインでの引き出し手数料0.0005BTCです。
ビットコインを売り、ドルでの引き出しも可能です。

CloudNalu

CloudNaluは、ハワイのマウイ島に拠点がある、ローカルの唯一のビットコイン取扱所です。2021年3月現在、まだ仮想通貨を売買できるプラットフォームは提供されていません。 6月現在、可能になりました!

入金は、銀行紐づけによる送金ACHまたは、Wire Transferのみです。

スプレッドトランザクションフィーについては書かれていず、書き込みも見つけられなかったので、わかりません。

Coinme

Coinmeコインミーは、街中のスーパーマーケットなどに設置されてある、コイン・カウント・キオスクのCoinStarコインスター専用のウォレットです。

Costar家中のコインを集めて手数料無料でギフトカードにしようCoinstarコインスターについてはこちらにも詳細を書いているのですが>「Coinstarコインスター|家じゅうのコインを集めて手数料無料でeギフトカードに交換」このCoinstarコインスターの機械で、ビットコインを購入します。

Coinstarコインスターでのビットコイン購入金額は7%スプレッドが上乗せしてあります。
購入手数料4%
これをCoinmeコインミーに入れるときは、手数料無料です。

ビットコインとして引き出す手数料0.00025BTCです。
※トレーディングプラットフォームが無いので、ドルへ変換しての引き出しはできません。

CoinmeとCoinstar

Coinstarコインスターを使ってのビットコインの購入方法はこちら>Coinstarコインスターでビットコインを購入する方法をご案内しますに書いていますので、ご参照ください!

ErisX

ErisXは、先物取引などの売買プラットフォームのようです。気軽に買ってウォレットへ入れておくという感じではなさそうでしたので、割愛します。

Flexa Network

Flexa Networkは、様々な通貨によるペイメントシステムのようですが、気軽にビットコインを買える取引所では無かったので、割愛します。

Gemini Trust Co.

英語での発音はジェミナイですが、日本語だとジェミニ。将来日本で展開したときにどちらになるんでしょうか?双子(ジェミニ)のビットコイン長者、ウィンクルボス兄弟の経営する会社です。

ビットコイン購入金額のスプレッドコンビニエンスフィー)は0.5%購入時のトランザクションフィー1.49%です。

銀行ACH手数料無料で、トランザクションフィーのみかかります。

トランザクションフィーの表です。

ビットコイン引出は、月に10回までは手数料は無料です。
ビットコインでドルを買い、ドルで引き出すことも可能です。

登録して100ドル分の売買で10ドル入るリファーラル特典付きのURLを載せておきます↓

Gemini 10ドル入るリファーラル付きURLはこちら

 

Geminiで実際に購入しています。Geminiについて、入金や購入方法はこちらをご覧ください>>Gemini | 手数料も安価で使いやすい

Novi Financial

Novi Financialは、Facebookが所有していますが、2021年6月現在、まだ、構築中です。

River Financial

River Financialでのビットコインの購入は、銀行ACHのみです。(送金手数料無料)
売買時の手数要は以下のとおり。買うのは100ドル以上から。売るのは10ドル以上から。

購入時のビットコインにはスプレッドが上乗せされた価格表示になっていますが、それが何パーセントかは、記載されておらず、「価格がスリップ(急激に変動)した場合にそなえて、smallなスプレッドを載せている」とのことです。(私が買った時は、1%でした)

Riverでのビットコイン売買手数料表

実際に登録して買ってみました。
登録は非常に簡単。あっという間にできました。社会保障番号も下4桁のみの入力でした。
銀行の紐づけも簡単で、すぐにビットコインを購入できました。
スプレッドは計算すると1パーセントでした。価格が下降中だったため、ひょっとすると、普段はもう少し少ないかもしれません。(これでも少ないと思いますが)
購入手数料(リバーフィー)は、上記表では1.5%に該当するはずが、それよりも低く1.48%でした。
RiverでBitcoinを購入

ビットコインの出金手数料はとっておらず(無料)、必要なネットワークフィー(ガス)のみが送金金額から引かれます。非常に少ないようです。
ビットコインを売って、ドルでの引き出しも可能のようです。(手数料は上記のとおり)

実際に、ウォレットへ引き出す前に、ID(免許証など)の裏表手にIDと手書きのメモを持ったセルフィーをアップロードして本人確認の作業がありました。
確認作業は当日にしてくれました。メールが届いて完了です。
その後は簡単にビットコインを別の自分のウォレットへ引き出せ、払ったネットワークフィー(ガス)は、約500ドル分のビットコインに対して、わずか0.00005822BTC(計算すると3ドルほど)でした。

ここから↓登録してビットコインを購入される場合は、1週間の間、購入手数料が無料になります。(上限10,000ドルまで)

River Financialはこちら

 

Robinhood

株の売買を手数料無料でできるRobinhoodでは、簡単にビットコインも購入できるのですが、2021年6月現在ハワイ在住者がビットコインを買えるようになったらお知らせします、と出て、購入することができません。

ロビンフッドでビットコインを買う

(他州の方については、こちら↓にビットコイン購入の詳細も書いていますので、ご覧ください)

Robinhoodについては、無料で最大200ドルのアメリカ上場株を1株もらおう、という記事を書いていますので、よろしければそちらもお読みください。

 

ここでも買えるビットコイン

アプリでビットコインを買えるものの、ビットコインとしてウォレットには送れないのが、CashAppです。

CashApp(キャッシュアップ)

CashAppは、ベンモと似た送金システムで送金手数料も無料です。(こちらにCashAppについて詳細を書いています。5ドルがもらえるリファーラルコードも載せていますのでよろしければご利用ください。)

ここで、ビットコインを簡単に購入できます。

※ハワイでは、ビットコインのまま送金(ウォレットへ移す)することができません。CashApp内で売り、USドルに変えて引き出すことになります。

CashAppのBitcoin購入手数料購入時の手数料1.75%でした。(探しても「Feeを頂戴します」としか書かれておらず、実際に売買するときまでこの手数料は出てきません。)

赤丸で囲んでいる8ドル79セントがこの手数料です。

購入時のビットコインの価格は中央値をとっているとのことで、スプレッドについては言及されていませんでした。

ビットコインで引き出した(外のウォレットへ移した)時、手数料はかかりませんでした。

ビットコインを売ってドルで引き出す場合は手数料がかかるとのことです。料金は記載されてありません。

River Financialの売買手数料が買う時も売る時も同じなので、CashAppでも売る時の手数料は、買う時と同じかもしれません。

仮想通貨ATM

仮想通貨が買えるATMで簡単に購入することができます。手数料は、購入時6.99%以上、売却時4.99%未満、プラス$0.99以上の別途手数料がプラスになります。

仮想通貨ATMマシーンについてまとめました詳細はこちらに書いてありますので、ぜひご覧ください>
アメリカ全土だけでなくハワイでも買えるBTCビットコインATM:詳細をまとめました

ドッジコインも購入できます。

12社に入っていない&買えるという噂があるけれど実際買えない

以下は、「ハワイの人はここでも仮想通貨が買えるよ」と噂はあるけれど、実際は買えない取引所です。

BitPay

ウォレットとして知られるBitpayビットペイで、仮想通貨を購入できるようになりましたが、Coinbaseコインベースを使っているため、ハワイ住民は仮想通貨を購入することはできません。

しかしアプリをウォレットとして持ち、提携の、デビットカードでドル使いすることはできます。

Kraken

Krakenクラーケンならハワイ住民でもビットコインを購入できる、といううわさがありますが、購入できません

口座は開けることができますが、いざ購入するときには、ステイトID、顔写真、住所確認のためのクレジットカードなどの請求書などなど、数多くの身分証明を提出しますが、返事はいつまでたってももらえません。
他社のように、州を入力時に、断ってくれればいいものを、ハワイ州はだめとの記載もなく、情報を収集しておいて、連絡をしない。こういうことをされると不信感がつのります。

私だけではなく、友人も何度もトライして、同じく無駄に終わっているので、トライする必要は無いと思います。

Coinbase

Coinbaseコインベースは、ハワイ住民にはビットコインを販売できません

Coinmama

Coinmamaコインママも、ハワイ住民にはビットコインを販売できません

まとめ

*ビットコインは匿名で送金できると言われてきたものの、取扱業者への規制(米国OFAC規制)が厳しくなり、ビットコイン購入のためには、政府発行ID、顔写真、社会保障番号、その他の提出が必要。(したがって、売って利益を得た場合、必ず政府への納税義務が発生する。)

*2022年6月、ハワイで仮想通貨を購入できるパイロットプログラムが2年延長になった。

*2021年6月現在、ハワイでビットコインを購入できるのは、Apex(Public)bitFlyer USA、BlockFi Trading、CEX.IO、CloudNalu、Coinme(CoinStarとセット)、Gemini Trust Co.、River Financial、仮想通貨ATM機

*Robinhoodでは、まだハワイ在住者は購入はできない

*CashAppはハワイではビットコインのままウォレットへは移せないが(例外有)、購入はできる。

*ビットコインの売買価格には、スプレッドが上乗せしてある

*トランザクションフィー(手数料)がかかる。購入時にかかる場合、出金時にかかる場合、両方にかかる場合がある。

ビットコイン売買手数料のまとめ表

以上の内容からハワイでビットコインを購入できる各社の、スプレッドと入出金手数料(トランザクションフィー)について、簡単にまとめました。ご自身でさらに各取引所の内容を調べて納得してから購入してください。

以下、数社の手数料を比較したものです。
スプレッド購入手数料出金手数料
Bitfliyer0.1-6%00.0004BTC
BlockFi5%+00.00075 BTC
CashAppmid market rate1.75% – 22%※1
CEX.io7%+05%
Coinbase0.5%+1.49%0-1%※2
Coinme 7%+ 4% 0.00025 BTC
Coinflip
(ATM) 
6.99%+$6.19 4.99% 未満
Gemini0.5%1.49%0
Publicn/a0※3
River1%+1.5%※4
Robinhood0.62%+0※5

※1 キャッシュアップはハワイでは仮想通貨での引き出し(ウォレットへ仮想通貨のまま移動すること)は困難となっており、ドルに戻して出金が一般的です(再度スプレッド分引かれる以外、引き出し手数料は無料)。
(どうしてもビットコインのまま引き出したい場合は、根気よくカスタマーサービスへ依頼することで可能なようです。)

※2 引出時にドル変換で1%かかるとのことです。

※3 Publicパブリックのスプレッドなどはわかっていませんが、おおむね低いようです。Apex社のプラットフォームを使用しているので、ハワイの方も使えます。

※4 送金に必要なガス料金がかかりますが、かなり少ないとのことです。ビットコインをウォレットへ移す時は、常にガスはかかりますよね。

※5 ロビンフッドは、今現在、仮想通貨での引き出し(ウォレットへ仮想通貨のまま移動すること)はできません。ドルに戻して出金することになります。(ドルへ戻す再、再度スプレッド分引かれる以外、引き出し手数料は無料)
また、ハワイ在住者へはビットコインの売買システムをまだ構築していないそうです。(ハワイ州の規定をパスしていますが、会社の対応がまだのようです)

これだけの手数料を払っても購入する価値はあるのかは、疑問に思うところですが、話題に事欠かないもの&小額でも購入できるので、将来への多少の楽しみに持っておくのも良いのではないかと私は思っています。
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