2021年:BitcoinビットコインをHawaiiハワイ在住者が買えるところ、購入方法、手数料を紹介(もちろん合法)

ハワイで合法にビットコインを購入する方法を紹介●稼ぐ・増やす

こんにちは!2021年ハワイ在住者ビットコインを購入するには、どこでどうすればいいのか、調べましたのでシェアさせていただきます。ぜひご参照ください。

ハワイでビットコインを買えなくなったわけ

アメリカ50州、州によって法律が異なりますが、ハワイでは2017年からビットコインなどの仮想通貨を購入できなくなりました。

暗号通貨は法定通貨(現物のお金)ではないので、そんな目に見えないお金ではこまります。「ハワイでビジネスをしたかったら暗号通貨と同量の法定通貨を準備してください」という法が制定されました。「二重準備金要件」と言われていますが、「それはあまりにも負担」と、暗号通貨の取引所はどこもかしこもハワイへのビジネス進出をあきらめてしまいました。

大手の仮想通貨取引所のCoinbaseコインベースハワイでのビジネスをあきらめた時、「ハワイでビットコインが禁止、ビットコインを買うのは違法」といううわさ話になってしまいました。

実際は、ハワイ住民ビットコインを買っても持っていても少しも違法ではないのですが、買わせてくれるところが無くなってしまったのです。買いたくてもハワイ住民とわかると、うっかり売って法律違反で罰せられるのを恐れた取引所から、「あなたはうちでは仮想通貨を買えません」と門前払いされるようになってしまいました。

2020年からパイロットプログラムで仮想通貨を購入可能に

2020年の夏から、ハワイ12社がビットコインなどの仮想通貨を売買できるようになりました。

DCCAHawaiiTechnology Development Corpによって「デジタル通貨イノベーションラボプログラムが始まりました。これは、「(仮想通貨に関する)州法を改正して業界を拡大し、公正で安全な規制の下で運営できるようにする方法について、さぐっていく」ためのパイロットプログラムです。
ここで認められた企業は、「二重準備金要件」を満たしていなくても、ハワイでビジネスを行えるのです。

19社が申し込み、認められたのが12社です。このパイロットプログラムへの参加が認められなかった7社はどこなのか私は知らないのですが、参加している12社は以下になります。

ハワイで仮想通貨の売買を認められた12社

調べて実際にビットコインを購入できるサイトを太字にしました。※アルファベット順

・Apex Crypto
bitFlyer USA
BlockFi Trading
CEX.IO
・CloudNalu (マウイ拠点)
Coinme
・ErisX
・Flexa Network
Gemini Trust Co.
・Novi Financial (Facebook所有)
River Financial
Robinhood (投資アプリ)
ただし、このプログラムは2022年12月31日までです!

パイロットプログラムが終了、その時どうなる

2022年12月31日までのこのパイロットプログラムが終了または中断してしまうと、どうなるのか、誰にもまだわかっていません。
アカウントをクローズするため仮想通貨を引き出せなくなる可能性もあるかもしれない、と、各取引所は警告しています。

ハワイの方がビットコインなどの仮想通貨を購入するときは、このことを念頭に置いておいてください。

パイロットプログラム参加中の12社情報

今回私は数社で実際にビットコインを購入してみました。腑に落ちずにいらっとすること多数。
目に見えない手数料の高さと、買ったはいいけど、ビットコインとしてウォレットへ移せない(またドルへ戻さないと移動できない)といった経験です。

こういった点を含め、私のわかる範囲内になりますが、各社の知っておきたい手数料などの要点を書きだしていきます。また、各社手数料比較表を下のほうに掲載しましたのでご覧ください。

Apex Crypto

Apex Cryptoは、SogoTrade共同で仮想通貨のトレードプラットフォームを提供しているそうですが、申し込みページも手数料も見つけられませんでしたので、割愛します。

bitFlyer USA

日本のbitFlyerのUS会社です。

手数料は、入金(銀行ACH&銀行送金のみ)、売買無料
購入表示価格には、ビットコインの現時点価格に0.1から6(0.6ではなく6)パーセントまでのスプレッドが上乗せされてあります。

ビットコインでの引出時0.0004BTC手数料をとられます。
ビットコインを売り、ドルで引き出すこともできます。

スプレッドは、価格変動に備えた、あるいは販売会社の収入となるものです。

たとえばドル円でいうと、
「ニュースで1ドル100円と言っているのに、銀行へ行くと、1ドル110円。
余ったドルを持っていくと、銀行の買取価格は1ドル90円」
という差額のことです。

ビットコインは値動きも大きく、スプレッドが上乗せされているのが普通のようです。

BlockFi Trading

BlockFi Tradingでは、購入方法は銀行送金(ACHではない)のみ。購入手数料無料
スプレッドなどの記載を見つけられませんでしたが、「価格を見ていると、5%上乗せしてあるようだ」という利用者の声があります。

引出時0.00075BTC手数料をとられます。
ビットコインを売り、ドルで引き出すこともできます。

CEX.IO

CEX.IOではクレジットカードでもビットコインを購入可能ですが、手数料がかかります。(下の表をご参照ください)
銀行ACHだと手数料無料です。
また、スプレッドに関する記載はありませんが、購入ページの価格から計算すると今現在で、7%のスプレッドが上乗せになっていました。

CEX,io手数料

ビットコインでの引き出し手数料0.0005BTCです。
ビットコインを売り、ドルでの引き出しも可能です。

CloudNalu

CloudNaluは、ハワイのマウイ島に拠点があります。2021年3月現在、まだ仮想通貨を売買できるプラットフォームは提供されていません。

Coinme

Coinmeコインミーは、街中のスーパーマーケットなどに設置されてある、コイン・カウント・キオスクのCoinStarコインスター専用のウォレットです。

Costar家中のコインを集めて手数料無料でギフトカードにしようCoinstarコインスターについてはこちらにも詳細を書いているのですが>「Coinstarコインスター|家じゅうのコインを集めて手数料無料でeギフトカードに交換」このCoinstarコインスターの機械で、ビットコインを購入します。

Coinstarコインスターでのビットコイン購入金額は7%スプレッドが上乗せしてあります。
購入手数料4%
これをCoinmeコインミーに入れるときは、手数料無料です。

ビットコインとして引き出す手数料0.00025BTCです。
※トレーディングプラットフォームが無いので、ドルへ変換しての引き出しはできません。

CoinmeとCoinstar

Coinstarコインスターを使ってのビットコインの購入方法はこちら>Coinstarコインスターでビットコインを購入する方法をご案内しますに書いていますので、ご参照ください!

ErisX

ErisXは、先物取引などの売買プラットフォームのようです。気軽に買ってウォレットへ入れておくという感じではなさそうでしたので、割愛します。

Flexa Network

Flexa Networkは、様々な通貨によるペイメントシステムのようですが、気軽にビットコインを買える取引所では無かったので、割愛します。

Gemini Trust Co.

英語での発音はジェミナイですが、日本語だとジェミニ。将来日本で展開したときにどちらになるんでしょうか?双子(ジェミニ)のビットコイン長者、ウィンクルボス兄弟の経営する会社です。

さて、Geminiで実際にビットコインを購入したので詳細を案内します。

結論から書くと、ビットコイン購入金額のスプレッドコンビニエンスフィー)は0.5%購入時のトランザクションフィー1.49%です。

Geminiでのビットコイン購入

私は「銀行送金より、デビットカードなら簡単に購入できますよ。」という言葉を素直に受けて、デビットカードで購入してしまったために、カードプロセッシングフィー3.49%を取られてしまいました。(上の画像の$6.98USDがそれです。)

しかもデビットカードのVISA(およびMCも同じく)により、International service Assessment Fee 1% の$1.80までもとられてしまいました。VISA/MCによるとこのInternational service Assessment Fee(ISA)フィーは「米国を拠点とする企業と外国のカード発行会社が関与するすべての取引に適用されます」とのことです。
失敗から学んだと思うことにします。ACH送金がお勧めです。

これが無ければ、Coinstar&Coinmeよりずっと安くビットコインを購入できたと思います。
銀行ACH手数料無料で、トランザクションフィーのみかかります。

Geminiの銀行の紐づけは第三機関のPladeがしていますが、Geminiの場合Pladeがうまく紐づけを行わないというケースがあります。
その場合は銀行情報を手入力することになります。
手入力した場合は、最初の入金は振込Wire transfer=銀行へ出向く)のみになるので、手数料がかかります。(銀行により20-40ドル程度のようです)。(※他社のように、自分の口座にマイクロ金額の入金による確認はしていません。
振込で口座確認が取れた後はACH送金(オンライン上での送金)ができるようになり、手数料は無料になります。

トランザクションフィーの表です。

ビットコイン引出は、月に10回までは手数料は無料です。
ビットコインでドルを買い、ドルで引き出すことも可能です。

登録して100ドル分の売買で10ドル入るリファーラル特典付きのURLを載せておきます↓

Gemini 10ドル入るリファーラル付きURLはこちら

Novi Financial

Novi Financialは、2021年6月現在、まだ、構築中です。

River Financial

River Financialでのビットコインの購入は、銀行ACHのみです。(送金手数料無料)
売買時の手数要は以下のとおり。買うのは100ドル以上から。売るのは10ドル以上から。

購入時のビットコインにはスプレッドが上乗せされた価格表示になっていますが、それが何パーセントかは、記載されておらず、「価格がスリップ(急激に変動)した場合にそなえて、smallなスプレッドを載せている」とのことです。(私が買った時は、1%でした)

Riverでのビットコイン売買手数料表

実際に登録して買ってみました。
登録は非常に簡単。あっという間にできました。社会保障番号も下4桁のみの入力でした。
銀行の紐づけも、Geminiと同じシステム、Plaidを使っているにもかかわらず、GeminiPlaidでは紐づけできなかった自分のメインバンクが紐づけでき、その他の確認の必要なく、すぐにビットコインを購入できました。
スプレッドは計算すると1パーセントでした。価格が下降中だったため、ひょっとすると、普段はもう少し少ないかもしれません。(これでも少ないと思いますが)
購入手数料(リバーフィー)は、上記表では1.5%に該当するはずが、それよりも低く1.48%でした。
RiverでBitcoinを購入

ビットコインの出金手数料はとっておらず(無料)、必要なネットワークフィー(ガス)のみが送金金額から引かれます。非常に少ないようです。
ビットコインを売って、ドルでの引き出しも可能のようです。(手数料は上記のとおり)

実際に、ウォレットへ引き出す前に、ID(免許証など)の裏表手にIDと手書きのメモを持ったセルフィーをアップロードして本人確認の作業がありました。
確認作業は当日にしてくれました。メールが届いて完了です。
その後は簡単にビットコインを別の自分のウォレットへ引き出せ、払ったネットワークフィー(ガス)は、約500ドル分のビットコインに対して、わずか0.00005822BTC(計算すると3ドルほど)でした。

ここから↓登録してビットコインを購入される場合は、1週間の間、購入手数料が無料になります。(上限10,000ドルまで)

River Financialはこちら

私も誰かに紹介してもらえばよかったです。

Robinhood

Robinhoodについては、無料で最大200ドルのアメリカ上場株を1株もらおう、という記事を書いていますので、よろしければそちらもお読みください。
ここからRobinhoodへ登録し、銀行を紐づけすると、上場株を1株もらえます↓

Robinhoodリファーラル特典付きはこちら

Robinhoodでは、この株のアプリから、簡単にビットコインも購入できます。

しかし、ビットコインとして取り出すことができません。
Robinhoodで買ったビットコインは、Robinhoodでいつか売ってUSドルへもどして引き出すことになります。

株の売買取引と同じく、ビットコインの売買手数料無料だそうです。

ビットコイン価格にはスプレッドが上乗せされているようですが、どこにもその記載はありません。しかしCoinbaseの価格と比較している方が「Coinbaseより0.12%ほど高い」とオンラインに書いていらっしゃいました。Coinbaseのスプレッドは0.5%(売り買い、双方とも)なので、Robinhoodはこの時点で0.62%だったことになります。

ドルでの引き出し手数料は無料です。

ここでも買えるビットコイン

Robinhoodロビンフッドと同じようにアプリでビットコインを買えるものの、ビットコインとしてウォレットには送れないのが、CashAppです。

CashApp(キャッシュアップ)

CashAppは、ベンモと似た送金システムで送金手数料も無料です。(こちらにCashAppについて詳細を書いています。5ドルがもらえるリファーラルコードも載せていますのでよろしければご利用ください。)

ここで、ビットコインを簡単に購入できます。

※ハワイでは、ビットコインのまま送金(ウォレットへ移す)することができません。CashApp内で売り、USドルに変えて引き出すことになります。

(ただし例外もあります。私は1か月ほどの長期のメールのやり取りで、ハワイでも引き出せるようにしてもらえました。カスタマーサービスに根気よく問い合わせると良いそうです。こだわらない場合は、USドルに変えて引き出してもいいと思いますが。)

CashAppのBitcoin購入手数料購入時の手数料1.75%でした。(探しても「Feeを頂戴します」としか書かれておらず、実際に売買するときまでこの手数料は出てきません。)

赤丸で囲んでいる8ドル79セントがこの手数料です。

購入時のビットコインの価格は中央値をとっているとのことで、スプレッドについては言及されていませんでした。

ビットコインで引き出した(外のウォレットへ移した)時、手数料はかかりませんでした。

ビットコインを売ってドルで引き出す場合は手数料がかかるとのことです。料金は記載されてありません。

River Financialの売買手数料が買う時も売る時も同じなので、CashAppでも売る時の手数料は、買う時と同じかもしれません。

仮想通貨ATM

仮想通貨が買えるATMで簡単に購入することができます。手数料は、購入時6.99%以上、売却時4.99%未満、プラス$0.99以上の別途手数料がプラスになります。

仮想通貨ATMマシーンについてまとめました詳細はこちらに書いてありますので、ぜひご覧ください>
アメリカ全土だけでなくハワイでも買えるBTCビットコインATM:詳細をまとめました

ドッジコインも購入できます。

12社に入っていない&買えるという噂があるけれど実際買えない

BitPay

Bitpayビットペイは私はケータイのアプリのウォレットとしてずっと愛用しているのですが、ここにもビットコインを購入するボタンが備わっています。

しかしながら、購入しようとすると、ステイトIDや住所などを提出するのですが、「あなたはアメリカ50州以外なので、購入できません」というメッセージが出て(ハワイもアメリカですけどっ!って気持ち)、ハワイ住民は購入することはできません

Kraken

Krakenクラーケンならハワイ住民でもビットコインを購入できる、といううわさがありますが、購入できません。

口座は開けることができますが、いざ購入するときには、ステイトID、顔写真、住所確認のためのクレジットカードなどの請求書などなど、数多くの身分証明を提出しますが、返事はいつまでたってももらえません。
他社のように、州を入力時に、断ってくれればいいものを、ハワイ州はだめとの記載もなく、情報を収集しておいて、連絡をしない。こういうことをされると不信感がつのります。

私だけではなく、友人も何度もトライして、同じく無駄に終わっているので、トライする必要は無いと思います。

Coinbase

Coinbaseは、ハワイ住民にはビットコインを販売できません

Coinmama

Coinmamaも、ハワイ住民にはビットコインを販売できません

まとめ

*ビットコインは匿名で送金できると言われてきたものの、取扱業者への規制(米国OFAC規制)が厳しくなり、ビットコイン購入のためには、政府発行ID、顔写真、社会保障番号、その他の提出が必要。(したがって、売って利益を得た場合、必ず政府への納税義務が発生する。)

*2020年夏より、ハワイでは再度ビットコインを購入できるようになったものの、2022年12月31日以後も続けて売買できるかはわからない。アカウントがクローズとなり引き出せなくなる恐れもあると言われているので、ハードウェアウォレットへ移す、各取引所からの連絡に目を通しておくなどの自己対策が必要。

*2021年6月現在、ハワイでビットコインを購入できるのは、bitFlyer USA、BlockFi Trading、CEX.IO、Coinme(CoinStarとセット)、Gemini Trust Co.、River Financial、仮想通貨ATM機
Robinhoodは、ビットコインのままウォレットへは移せないが、購入はできる。CashAppはハワイではビットコインのままウォレットへは移せないが(例外有)、購入はできる。

*ビットコインの売買価格には、スプレッドが上乗せしてある

*トランザクションフィー(手数料)がかかる。購入時にかかる場合、出金時にかかる場合、両方にかかる場合がある。

ビットコイン売買手数料のまとめ表

以上の内容からスプレッドと入出金手数料(トランザクションフィー)について、簡単にまとめました。ご自身でさらに各取引所の内容を調べて納得してから購入してください。
2021年6月現在のまとめです。

BitfliyerBlockFiCEX.ioCoinme Coinflip
(ATM) 
GeminiRiverRobinhoodCashApp
スプレッド0.1-6%5%(?)7%(?)7%(?)6.99%
以上
0.5%1%(?)0.62%(?)mid market rate
購入手数料000 4%$6.991.49%1.5%01.75%

2.2%
出金手数料4%0.00075
BTC
5% 0.00025
BTC
 4.99%
未満
0※100
※2

※1 送信に必要なネットワークフィーのみ引かれます。(私が引き出した時は、0.00005822BTCでした)

ネットワークフィー(ガス)は、出金手数料0と言っているところも、実際のビットコイン引出時には、かかるはずです。

※2 USドルでのみ引出可能。
(ロビンフッドは今現在ビットコインでの引き出し(外部ウォレットへの送金)はできません。)

私はビットコインの状態で、ウォレットに入れて長く安全に保管しておきたいと思っているので、手数料の安さからGeminiRiverが妥当と感じます。

しかし、実際にお金として使う時はビットコインからUSドルに変える必要があるので、それならUSドルでしか引き出せないRobinhood、次いでCashAppは手数料の面からもより望ましいのでは?と思います。
けれども、2022年12月31日以後、これらの企業が参加しているパイロットプロジェクトの終了により、ハワイでのビットコインアカウントがクローズされるかもしれない心配があるので、それまでには引き出してしまいたい。

やっぱりビットコインのまま持っているほうがいいかな。

買える=どこで買うか悩む、というのは幸せなことだと思います。

高値になってしまったビットコイン。今更、これだけの手数料を払っても購入する価値はあるのかは、疑問に思うところですが、話題に事欠かないもの&小額でも購入できるので、将来への多少の楽しみに持っておくのも良いのではないかと私は思っています。
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